M11 Plusで使用できるBAL LOケーブル(4.4mm – 2XLRなど)について

はじめに

M11 Plusに搭載されたバランスラインアウト(BAL LO)を使用頂く場合に注意事項がございます。

市場に様々な仕様のケーブルがある上に構造が非公開になっている物が多いため、使用できるかどうかについては予め言及することが出来ず、実際に使用してみなければわからないという事情がございます。そのため、「~というケーブルは使用できますか?」というお問い合わせを個別に頂いても回答することが出来ないことがありますため、事前にご容赦賜りますようお願い申し上げます。

このエントリは使用できる可能性が高いと思われるケーブルについての指標をご提供するものですが、可否については約束されない側面があることをご留意下さいますようお願い申し上げます。

GND線が接続されている必要があります

プラグ側の適用ピンアサインについてはJEITA規格RC-8141Cに準じる形となっておりますが、市場に存在するケーブルにはGND線が省かれていたり結線されていない物が存在する状況です。これに該当するケーブルを使用されたときにはプレーヤー側のGNDに接続がされず正しく動作しない可能性が高くなっております。例えば4.4mm – 2XLRの構成を採用するケーブルの場合は、XLR端子側が2番HOTで1番GNDとして結線されている構造でなければなりません。ケーブルを選定する場合にはGNDを含めた結線が公開されている物を選択されることをお勧め致します。