よくあるご質問と回答

FD5 - FAQ

左 / L:青 

右 / R:赤


両方のイヤホンユニットにユニットマーカーがあります。左側のチャンネルに青いL、右側に赤いRです。

文字マーカー以外に、MMCXコネクタの位置に対応する色があります。左は青、右は赤です。ケーブルを交換するときは、表示マーカーに従って正しいチャンネルを取り付けてください。

取り付け/取り外し方法

取り外すときは、スリーブとプラグをそれぞれ摘まんで時計回りに捻ります。スリーブとプラグが分離したら、その状態から垂直にプラグを引き抜いて下さい。※引き抜くときには斜めにしたり捻ったりしないようにして下さい。破損の原因になります。

取り付けるときは、スリーブ内側に凸があるのでプラグ側のガイド(凹型の溝)に沿わせて垂直に押し込んで装着したあと、プラグブーツとプラグを摘まんだ状態で反時計回りに捻ることでロックします。これで取り付けが完了します。

イヤーチップの違い

赤と黒のイヤーチップ:低音感を向上させるベースイヤーチップ。

先が半透明の白いイヤーチップ:バランス重視のチューニングがされたイヤーチップ。実際のリスニング体験はユーザーの主観によって異なる場合があります。

赤と白のイヤーチップ:ボーカル重視のイヤーチップ。フロントボーカルを使用したミッドパフォーマンスでより優れています。

トライフランジイヤーチップ:外耳道の奥深くまで音を届けることができ、より豊かな音を出すことができる小さなサウンドチューブ設計のイヤーチップ。

メモリーフォームイヤーチップ:外耳道によりフィットし、遮音性とノイズキャンセル効果が向上します。

適切なイヤーチップの選び方

FD5には交換可能なサウンドチューブが2本付属しており、どちらを選択するかで決まります。※黒い筒のような部品に収められています。

大型サウンドチューブ(FD5にプリインストール): 外径は5.8mm、4-5mmのイヤーチップに適合します。

小​​さなサウンドチューブ(付属品に含まれています):外径は4.0mm、2.0-3.5mmのイヤーチップに適合します。

付属ケーブルについて

FD5のケーブルは標準のMMCXコネクタになっており、取り外し可能です。

LC-2.5 / 3.5 / 4.4B、LC-2.5 / 3.5 / 4.4C、LC-2.5 / 3.5 / 4.4D、LC-RE、LC-BT1、LC-BT2(日本未発売)、UTWS1、UTWS3およびIRC-MMCX (日本未発売) を含む、取り外し可能なMMCXコネクタを備えたFiiOのケーブルシリーズと互換性があります。

MMCX端子を備えるイヤホンのケーブルを交換するときには、捻ったり捻ったりせず、端子に負担をかけないよう垂直に抜き差しをする必要があります。そうしなければピンが曲がったり破損する恐れがあるためです。

これを補助するために、FD5にはFinal社製のMMCXアシストツールが付属しています。これを用いることによりケーブルの取り外しを安全に行うことが出来ます。

以下の画像のようにアシストツールをMMCXコネクタのオスとメスが噛み合う隙間に差し込んでから、挟み込むように力を入れると取り外しが出来ます。

以下の画像を参照して下さい。

サウンドチューブ部分を時計回りに捻っていくと外れます。交換後、反時計回りに捻って締めることにより換装して下さい。

大きなサウンドチューブはバランス重視のチューニングになっており、小さなサウンドチューブは生き生きとした低音に焦点を合わせたサウンドを提供します。

小さなサウンドチューブを用いる場合は、外耳道に深く挿入してより良い音質と遮音性を得るために、トリプルフランジイヤーチップと一緒に使用することをお勧めします。

フロントキャビティのメリット

フロントキャビティ(イヤホンシェル内側に意図的に開けられている小穴)は圧力を逃がすために使用されます。FD5を耳の中に入れるときに外耳道に発生した圧力を和らげるのに役立ちます。

FD5のダイナミックドライバーダイアフラムはベリリウムコーティングされたDLCを使用しています。そのため、圧力を逃すための穴を塞ぐと、低音のパフォーマンスが向上するのですが、ベリリウムメッキのダイヤフラムが変形して音質性能に異常が生じる可能性があります。外耳道内の圧力が高くなるために聴覚疲労も起こりやすくなります。

フェイスプレート側のネット状の穴のメリット

FD5はセミオープン設計を採用しています。小さな穴を通して耳への空気圧をすばやく解放し、より自然で快適な長時間のリスニングを持続できるよう設計されています。

ボルカニック・フィールド・システム (volcanic field system)

ボルカニック・フィールド・システムは、FD5の後部空洞用に設計された定在波構造のことを示します。有害な定在波を逆に防ぐことで、後部空洞での低音の拡散を促進し、定在波と歪みを低減して、よりクリアなサウンドを実現する上で重要な役割を果たします。

1. FD7の外観はFD5のデザインを引き継いでいますが、色を黒に変更しました。

2. 付属のケーブルは黒です。交換可能なオーディオプラグもそうです。黒はイヤホン全体をより調和のとれたものに見せます。

3. ダイナミックドライバーは、FD5のDLC +ベリリウムコーティングダイアフラムから、純粋なベリリウムダイアフラムにアップグレードされました。

4. ケーブルの材質が単結晶銀メッキ銅から単結晶純銀にアップグレードされました。

5. 純粋なベリリウムダイアフラムを採用したおかげで、FD7はより高い解像度でより適切に制御されたサウンドパフォーマンスを備えています。加えてダイヤフラムの再調整によって、よりバランスの取れたサウンドとなっています。