よくあるご質問と回答

JM21 - FAQ

JM21がフリーズまたは動作が停止した場合は、以下の手順をお試しください: 

1. 強制再起動 

電源ボタンを約10秒間長押しし、「FiiO」ロゴが表示されるまで待ちます。 

2. 充電できない、または電源が入らない場合 

a. 充電中に電源ボタンを約10秒間長押しする 
b. 別の電源アダプターと充電ケーブルをお試しください 
c. バッテリーが過度に使用されている可能性があるため、低電流での充電による回復が必要な場合があります。パソコンで2時間以上充電し、その後充電ケーブルを外して電源が入るかご確認ください 
d. 問題が解決しない場合は、本体を2〜3日放置した後、再度充電をお試しください。システムがフリーズしている場合、本体の電源が完全に切れることで正常に戻ることがあります 

上記の方法で解決しない場合は、弊社までお問い合わせください。 

3. リカバリーモードへの入り方 

パスワードを忘れた場合や、JM21がフリーズした場合、または更新中に反応しなくなった場合は、リカバリーモードで工場出荷時の状態にリセットすることができます。 

まず本体の電源を切ります。音量ダウンボタンを押しながらUSBケーブルを接続して電源を供給します。電源が入るとリカバリーモードに入ります。画面で「Wipe data/factory reset」→「Yes」を選択し、完了するまで待ちます。その後「Reboot system now」を選択して本体を起動します。 

リカバリーモード時の操作方法: 
1. メニュー切り替え:音量+/-ボタンまたは前/次の曲ボタンを短押し 
2. 決定:電源ボタンを短押し 

4. 長期使用後のシステムの遅延を改善するには? 

システムが遅くなった場合: 
「System Settings(システム設定)」→「Storage(ストレージ)」→「FREE UP SPACE(空き容量の確保)」を実行してください。 

5. FiiO Musicアプリやほかのアプリが動作しなくなった場合: 

「System Settings(システム設定)」→「Apps & Notifications(アプリと通知)」→「App info(アプリ情報)」→「FiiO Music」→「Storage & Cache(ストレージとキャッシュ)」→「Clear storage(ストレージを消去)」 

他のアプリの場合も、アプリ情報から該当するアプリを選択し、ストレージとキャッシュを消去してください。 

6. AirPodsやBluetoothスピーカーをJM21に接続した際、音量が非常に小さい場合の対処方法 

1. 「System Settings」→「Audio」からBluetooth音量調整モードを確認します 
2. 音量調整モードを「Sync Bluetooth volume(Bluetoothボリューム同期)」に切り替えます 
3. Bluetooth機器の接続を解除し、再接続します 

7. JM21をWindowsパソコンに接続した際、ディスクドライブがM17/R7などと表示される場合 

以前にM17/R7をパソコンに接続したことがある場合に発生することがあります。この場合、デバイスマネージャーでM17/R7を右クリックしてアンインストールしてください。JM21を再接続すると正しく表示されます。 

8. FIIO Market Applicationsからアプリをダウンロードできない、または探しているアプリが見つからない場合の対処方法 

JM21のFIIO Market Applicationsには、一般的によく使用されるアプリのみが提供されています。JM21をインターネットに接続してFIIO Market Applicationsに入り、アプリの下にある「ダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードとインストールを行ってください。 

Google Playを使用するか、FIIO Market ApplicationsからAPKpureをダウンロードすることもできます。その後、インストールしたいアプリを検索してインストールしてください。 

上記対応後も必要なソフトウェアが見つからない場合は、パソコンで目的のアプリのAPKファイルを検索してダウンロードし、JM21にコピーすることもできます。JM21のファイルアプリでAPKファイルを見つけてインストールしてください。 

FIIO Market Applicationsのアイコンをクリックしても反応がない場合や、ダウンロード後にインストールが失敗する場合は、Wifiを変更するか、右上の「ダウンロードしたデータをすべて削除」をクリックして再度ダウンロードしてください。 

「Settings」→「Apps」→「Applications」からFIIO Market Applicationsのキャッシュとキャッシュデータを削除することもできます。 

JM21には5つの独立した動作モードがあります:Androidモード、Pure Musicモード、Bluetooth受信モード、USB DACモード、AirPlayモード。デフォルトはAndroidモードで、プルダウンメニューから他のモードに切り替えることができます。 

Androidモード以外のモードの場合、画面上で他のモードを選択するか、設定→終了をタップしてAndroidモードに戻ることができます。 

【Windowsパソコンの場合】 

ドライバーのインストールは不要です。付属のUSBケーブルでJM21をパソコンに接続すると、ドライバーが自動的にインストールされ、パソコン上でFiiO JM21ディスクが直接表示されます。 

【Macパソコンの場合】 

ドライバーが必要です。以下の手順で設定してください: 

1. JM21をMacパソコンに接続後、デスクトップに表示される「NO NAME」フォルダをクリックし「Mac/MAC OS MTP Client/Android File Transfer.dmg」をダブルクリックし「Android File Transfer.dmg」をデスクトップにドラッグします。 
2. 「Android File Transfer」ファイルを「アプリケーション」フォルダにドラッグし、コピーが完了するまで待ちます。 
3. 「アプリケーション」に移動し、「Android File Transfer」をダブルクリックします。これでJM21の内部ストレージまたはMicro SDカードに保存されているファイルを管理できるようになります。 

注意:同じパソコンに次回接続する際は、JM21フォルダが自動的にポップアップ表示されます。 

JM21はオンライン更新とローカル更新に対応しています。 

【1. オンライン更新】 

新しいファームウェアが利用可能で検出された場合(JM21がインターネットに接続されている状態で)、通知センターに更新通知が表示されます。タップしてアップデートメニューに入り、オンライン更新を実行できます。更新通知が表示されない場合は、「Technical Support」→「Firmware Upgrade」メニューで「Check for updates」アイコンをタップして手動で確認できます。 

【2. ローカル更新】 

ファームウェアパッケージを使用したローカル更新も可能です。FiiOのウェブサイトからファームウェアパッケージファイルをダウンロードし、JM21の内部ストレージまたはSDカードにコピーします。「Technical Support」→「Firmware Upgrade」→「Local Upgrade」メニューで、ファームウェアパッケージファイルを見つけて更新を開始します。 

注意事項: 
1. ファームウェアパッケージファイルを解凍しないでください。 
2. デバイスが工場モードになりファームウェアを検出できない場合、ファームウェアファイルが破損している可能性があります。この場合、電源ボタンを押して本体を再起動し、ファームウェアファイルを再ダウンロードして更新をやり直してください。 

【更新時に発生する可能性のある問題と解決方法】 

更新プロセスには約5〜20分かかります。更新後のシステム自動再起動には約2分かかりますので、しばらくお待ちください。 

1. 更新後にシステムがフリーズし、正常に起動できない場合は、強制再起動をお試しください:電源ボタンを約10秒間長押しし、画面に「FiiO」ロゴが表示されるまで待ちます。 
2. オンラインアップデート時に「invalid image(無効なイメージ)」と表示される場合は、「built-in storage」→「android」→「data」→「com.android.fiioupdate」→「files」フォルダを削除し、オンライン更新を再度お試しください。 
3. システムエラーが発生した場合は、工場モードで再起動/リセットしてください: 電源オフの状態で、JM21の音量ダウンボタンを押したまま、USBケーブルを接続して電源を供給します。本体の電源が入り、工場(リカバリー)モードに入ったら、「システムを再起動」を選択して再起動します。 
4. オンライン更新が失敗した場合は、ローカル更新をお試しください。ローカル更新でエラーが発生する場合は、インストールパッケージのコピーまたはダウンロードが破損している可能性が高いため、インストールパッケージを再度ダウンロードしてください。 

1. JM21のプルダウンメニューまたは設定メニューで、動作モードをBluetooth受信モードに切り替えます。 
2. スマートフォンのBluetooth送信リストでJM21をタップして接続を完了します。 

接続に失敗した場合は、スマートフォンとJM21のBluetoothをいったんオフにし、再度Bluetooth機能をオンにしてペアリングと接続を行うことをお勧めします。 

【充電仕様】 

・高速充電には対応していません 
・推奨充電器:5V2A 
・バッテリー容量:2400mAh 
・バッテリー駆動時間:12時間(3.5mm標準ヘッドホン出力使用時) 

JM21はDK1 Proに対応していません。 

スマートフォンと同様に、以下の2つの方法でアプリケーションをインストールできます。 

1. 本体を有効なWiFiに接続後、FiiOマーケット、Google Playまたはその他のアプリマーケットから直接アプリをダウンロードしてインストールする。 
2. ローカルインストール:APKファイルをJM21にコピーし、ファイル管理メニューからファイルを見つけてインストールする。 

【Macパソコンの場合】 

ドライバーのインストールは不要です。 

【Windowsパソコンの場合】 

以下の手順で設定を行ってください: 

1. まずパソコンにFiiO DACドライバーをインストールします。 
2. プルダウンメニューからJM21の動作モードをUSB DACモードに切り替えるか、設定→モード選択メニューからUSB DACモードに入ります。 
3. USBポートを使用してJM21をパソコンに接続します。パソコンと音楽アプリの両方で音声入力としてJM21を選択すると、使用可能になります。 

注意:USB DACモード時、JM21はBluetooth送信に対応していません。 

【基本的な利用について】 

・FIIO Market ApplicationsのJM21版には、一般的によく使用されるアプリのみが提供されています 
・JM21をインターネットに接続し、FIIO Market Applicationsにアクセス 
・必要なアプリの下にある「ダウンロード」ボタンからインストール可能 

【代替の入手方法】 

1. Google Playを使用する 
2. FIIO Market ApplicationsからAPKpureをダウンロードし、そこから必要なアプリを入手 
3. パソコンでAPKファイルを入手し、JM21に転送してインストール 

【トラブルシューティング】 

アプリが反応しない/インストールが失敗する場合: 
・Wifiの接続を変更する 
・右上の「ダウンロードしたデータをすべて削除」を実行 
・設定→アプリ→アプリケーションから、FIIO Market Applicationsのキャッシュとデータを削除 

【USBオーディオの設定手順】 

1. JM21のFiiO Musicアプリで「USB出力」を有効にする 
2. OTGケーブルを使用してJM21と外部デコーダーを接続 
3. FiiO Musicアプリまたは他の音楽アプリを起動してUSBデジタル出力デバイスとして使用 

【対応状況】 

・市販の多くのデコーディング機器に対応 
・非対応機器の場合の対処方法: 
 – FiiO MusicアプリでUSB出力をオフにする 
 – アプリを終了後、USB機器を抜き差しする 

※上記で解決しない場合は弊社までお問い合わせください。 

1. プレーヤー設定の「オーディオ」から、3.5mmの出力選択をSPDIFに設定してください。 
2. 同軸ケーブルの片方をJM21の3.5mmオーディオポートに接続し、もう片方を同軸デコード機器に接続してください。 
3. JM21のプレーヤーソフトウェアで音楽を再生すると、同軸信号が出力されます。 

注意: 
・この設定では、同軸信号は出力先の機器でデコードされ、JM21はトランスポートとして動作します。 ・同軸ケーブルの仕様については、図をご参照ください。 

【FiiO Link Bluetooth機能の使用方法】 

基本的な3つの手順: 

1. JM21のFiiO Musicアプリで: 
  設定→FiiO Link→┆(画面右上)から、Bluetoothをサーバーとして選択 
2. JM21をスマートフォンとBluetooth接続 
3. スマートフォンのFiiO Musicアプリで: 
  設定→FiiO Link→┆(画面右上)から、Bluetoothをクライアントとして選択 
※iPhoneはFiiO Link WiFi機能のみ対応で、Bluetooth機能には対応していません。 

【FiiO Link WiFi機能の使用方法】 

基本的な3つの手順: 
1. JM21とスマートフォンを同じWiFiネットワークに接続 
2. JM21のFiiO Musicアプリで: 
  設定→FiiO Link→┆(画面右上)から、WiFiをサーバーとして選択 
  (IPアドレスが表示されます) 
3. スマートフォンのFiiO Musicアプリで: 
  設定→FiiO Link→┆(画面右上)から、WiFiをクライアントとして選択し、 
  表示されたダイアログにIPアドレスを入力して接続 
※iPhoneはFiiO Link WiFi機能のみ対応で、Bluetooth機能には対応していません。 

【基本事項】 

・JM21のAirPlay機能は、iOSデバイスとの接続のみ対応しています 
・Androidデバイスには対応していません 

【設定手順】 

1. JM21とiOSデバイスを同じWiFiネットワークに接続 
2. JM21をAirPlayモードに切り替え 
3. iOSデバイスのプルダウンメニューから、再生デバイスとしてJM21を選択 

  これにより、JM21がiOSデバイスからの音声信号を受信できるようになります 

【DLNA機能について】 

JM21のDLNA機能を使用すると、DLNA対応機器(デバイスA)に保存された音楽ファイルをWiFi経由で読み取り・受信することができます。 

【設定手順】 

1. JM21とデバイスAを同じWiFiネットワークに接続 
2. JM21のFiiO Musicアプリのメインメニューで「DLNA」をタップし、デバイスAを検索して音楽を再生 

【注意事項】 

・DLNA機能が使用できないデバイスがある場合は、分析のためフィードバックをお寄せください 
・FiiO Musicアプリは現在、音楽の受信のみに対応しており、送信機能には対応していません 

【1. サンプリングレート表示】 

・オンにすると、現在再生中の楽曲のサンプリングレートが表示されます 

【2. ダークテーマ】 

・オンにすると、デフォルトの白テーマからダークテーマに切り替わります 

【3. 画面の明るさ】 

・JM21の画面の明るさを調整できます 

【4. インジケーターライトの制御】 

1. 明るさ 
・設定:カスタム 
・説明:明るさレベルを0-100の範囲で調整可能 
2. 動作状態 
・設定:常時点灯 
・説明:充電中は赤色インジケーターが点灯。満充電時は赤色インジケーターが消灯し、他の動作状態を表示します。 
・設定:オフ 
・説明:インジケーターを常時消灯 

【5. ナイトライト】 

・ナイトライトモードでは画面の色が琥珀色に調整されます 
・カスタム時間設定、または日没から日の出までの自動設定が可能 

【6. 画面のタイムアウト】 

・スクリーンセーバーの時間と連動 
・ユーザーが時間を調整しやすいように設定オプションを追加 

【7. フォントサイズ】 

・お好みに応じてフォントサイズをカスタマイズ可能 

【8. 表示サイズ】 

・画面上の項目を好みに応じて大きく/小さく調整可能 

【9. スクリーンセーバー】 

・カスタマイズされたスクリーンセーバーまたはシステムスクリーンセーバーを選択可能 

【10. ロック画面】 

・画面ロック時に表示する内容を設定可能 

【1. システムナビゲーション】 

利用可能なナビゲーション方式: 
・ジェスチャー 
・2ボタン 
・3ボタン 

【2. 電源オフタイマー】 

・スリープ: 
 – 設定時間経過後に自動的に電源オフ 
 – 0~120の間で整数値を設定可能 
・アイドル時電源オフ: 
 – 操作や再生がない状態で設定時間に達すると自動的に電源オフ 
 – 操作や再生があるとタイマーがリセット 
 – 0~24時間の間で整数値を設定可能 
 – OFFに設定すると機能は無効化 

【3. 音量設定】 

a. システム最大音量設定: 
  設定した音量を上限として、他のすべての音量がそれ以下に制限されます 
b. 起動時デフォルト設定: 
  本体起動時の音量を設定できます 

【4. 画面回転】 

有効にすると表示画面が180°回転します 

【言語設定の変更方法】 

1. 設定→システム→言語と入力→言語 に進む 
2. 「言語を追加」をタップして希望の言語を選択 
3. 右側の「=」アイコンを押し、選択した言語を一番上の行にドラッグして設定完了 
※FIIO Musicアプリの言語はデフォルトでシステムに従います。 

アプリ独自の言語設定は FIIO Musicアプリ→ME→Languages/言語 から可能です。 

【歌詞表示】 

・対応しています 
・LRC 形式の歌詞ファイルを、音楽ファイルと同じファイル名で同じフォルダに保存してください  
・音楽再生画面で中央のカバーアートをタップすると歌詞表示画面に切り替わります 

【スクリーンショット】 

撮影方法: 
・3本指で画面を下にスワイプ 
・または電源ボタンと音量マイナスボタンを同時押し 
保存場所: 
FiiO JM21\Files\Internal storage\Pictures\Screenshots 

【基本設定項目】 

明るさ: 
・カスタム設定可能 
・明るさレベル:0-100の範囲で調整可能 
動作状態: 
・常時点灯:充電中は赤色点灯、満充電で赤色消灯、その他の動作状態を表示 
・オフ:消灯 

【各状態に対応するインジケーター色】 

Bluetoothコーデック(受信/送信モード時): 
・LDAC:緑 
・LHDC:黄 
・aptX-HD:紫 
・aptX:紫 
・AAC:シアン 
・SBC:青 
ローカル再生時: 
・Lossy(圧縮音源):青 
・SQ:シアン 
・HR:黄 
・MQA:紫 
・DSD:緑 
同軸出力またはUSB DACモード時: 
・48kHz未満:青 
・48kHz以上:黄 
・DSD:緑 
・MQA:紫 

以下のフォーマットに対応しております。

DSD:DSD64/128/256(“.iso”,“.dsf”,“.dff”),DST iSO
DXD:352.8K/24bit
APE FAST/High/Normal:384kHz/24bit(MAX)
APE Extra High:192kHz/24bit(MAX)
APE Insane:96kHz/24bit(MAX)
Apple Lossless:384kHz/32bit(MAX)
AIFF:384kHz/32bit(MAX)
FLAC:384kHz/32bit(MAX)
WAV:384kHz/32bit(MAX)
WMA LOSSLESS:96kHz/24bit(MAX)
非可逆圧縮: MP 3、OGG、WMA、AACなどのフォーマット
※MQA、DTSは今後対応予定


JM21 V1.0.5更新【2025年1月最新】

ファームウェアの変更点:

  1. キーロック設定機能を追加しました(設定 – グローバル – キーロックの設定 から画面オフ時にロックするキーを選択できます)
  2. シャットダウン充電機能を追加しました
  3. USBオーディオ出力の互換性を改善しました
  4. Bluetooth受信モードの安定性を改善しました
  5. USB DACモードで出力されないことがある問題を修正しました
  6. 特定の携帯電話のホットスポットへの接続に失敗する問題を修正しました
  7. 再起動後に充電停止機能が有効にならない問題を修正しました
  8. その他の軽微なバグを修正しパフォーマンスを向上させました

更新方法はこちらをご確認ください。
ローカルアップデートをされる場合にはこちら

FIIO Music App

プレーヤーにプリインストールされているFIIO MusicはFIIO製プレーヤーに最適化されたものが導入されており、Google Playで公開されている汎用スマートフォン向けFIIO Musicとは仕様が異なっており一部動作が異なります。Google Play経由でFIIO Musicを更新してしまうとスマートフォン用のアプリケーションが上書きされてしまうためアップグレードパスとしては推奨されておりません。FIIO Musicを更新するためには以下のリンクからAPKファイルをプレーヤーにダウンロードし、プリインストールされている「ESファイルエクスプローラー」アプリからAPKファイルをタップして手動でインストールおよびアップグレードを行って下さい。

ダウンロードはこちら


USB Audioドライバーソフトウェア

最新の専用ドライバーはドライバーダウンロードページよりご確認ください。

サードパーティーアプリケーション

FAQをご確認ください。