よくあるご質問と回答

Q5 – FAQ

M7およびX7 Mark II,X5 3rd(最新ファームウェアであることが前提)で動作することを確認しています。それ以外では動作が保証されないため,iPhone/iPadやコンピュータ用のUSB DACとして使用することをお勧めします。

以下は,WindowsコンピュータにインストールされたFoobar2000(v1.3.8)の例です。

前提条件:

a. Q1MKII / Q5 を付属のmicroUSBケーブルでコンピュータと接続し,コンピュータのデフォルト出力デバイスとしてQ1mkII / Q5 を選択します。※Q5の初期状態では底面ポートがUSBDAC用に設定されています。詳しくはQ5のよくある質問と回答を参照してください。

b. 最新のUSB DACドライバ(v4.13.0以降)がWindowsコンピュータにインストール済みである必要があります。

USB DACドライバのインストール方法はコチラを参照してください。 

注意:iOSデバイスのユーザーは,Audirvana PlusなどのDSD形式をサポートできる音楽アプリケーションプログラムを購入する必要があります。

1.foobar2000インストールパックをダウンロードしてください:こちらをクリックして,Windowsコンピュータにインストールしてください。

2.foobar2000インストール・パックにはいくつかのアプリケーション・プラグインがあり,最初にインストールする必要があります。

①ASIOProxyInstall-0.7.3.exe
②foo_out_asio
③foo_input_sacd
④foo_input_dsdiff

3-1. ファイルASIOProxyInstall-0.7.3.exeをダブルクリックし、インストールを承認します。 「次へ」ボタンをクリックし,「インストール」ボタンをクリックしてASIO Proxy for Foobar2000をインストールしてください。

3-2。 foo_out_asioファイルをダブルクリックしてcomponent ASIO supportをインストールします。

Yesボタンをクリックして続行し,Preference: Componentsの「OK」ボタンをクリックし、foobar2000 Preferenceの「OK」ボタンをクリックし,変更を適用します。同じ手順で,foo_input_sacdプラグインとfoo_input_dsdiffプラグインのインストールを続行します。インストールが完了すると,これらのプラグインは次のように表示されます。

 

4.現在,DSDファイルはfoobar2000で再生できます。 DTSなどの特殊な形式のファイルを再生する場合は,引き続き他のプラグインをインストールします。

5-1. デバイスの選択: “ASIO:foo_dsd_asio” (Files -> Preference -> Playback-> Output)

 

5-2.出力(File -> Preference)からASIOをクリックし,次に “foo_dsd_asio”をダブルクリックします。 以下の図に従って,ASIOプロキシ0.7.3のポップアップウィンドウを変更してください。

 

5-3.出力モードを変更する:DSD(Tools→SACD)

 

6.以上の設定が終了すると,DSD再生時,foobarは以下のように再生状態を表示します。

Q1MKII / Q5 のDSDインジケータが表示され,Q1MKII / Q5 でDSD形式の音楽を楽しむことができます。

オプションケーブル(CL06)別途ご用意しております。

CL06は全国の販店並びに直営オンラインショップ「FiiO Direct」にて販売しております。

※原則としてFiiO製品で使用することを前提としているもので,サードパーティ製品同士の接続などにおいて動作を保証するものではございません。

A. Q1Mark II / Q5用のUSB DACドライバのインストールと使用方法

お使いのコンピュータがWindows OSの場合は,Q1MKII / Q5 をWindowsコンピュータのDACとして動作させる前に,コンピュータにまずQ1MKII / Q5 のUSB DACドライバをインストールする必要があります。

注:
① iOSの場合、このドライバをインストールする必要はありません。
② このDACドライバはWindows XPと互換性がないため,Windows XPで使用することは出来ません。

1.  最初にDACドライバのZIPファイルをダウンロードします:Q1 Mark IIサポートページ下部の「USBドライバーソフトウェア」からダウンロードした後,ファイルを解凍し,その後ダブルクリックして “FiiO_USB_DAC_Driver-V4.47.0.exe”を実行します。※その時々のバージョンによってファイル名は変わりますので,適宜読み替えをお願いいたします。

※rar形式のファイル解凍ツールには 7-zip を使用いただくことをお勧めいたします。

解凍したセットアッププログラムの例

2. 下のWelcomeページで,「Next」をクリックします。

3. 「Choose Install Location(インストール場所の選択)」ページで,「Install」をクリックしてインストールを開始します(デフォルトのインストール場所を使用することをお勧めします)。

4. 「Installation Complete(インストールの完了)」ページで「Next」をクリックし,「Finish」をクリックしてインストールを完了します。

5. インストールが正常に完了すると,次のメッセージがポップアップ表示されます。 この時,「是(Y)」(はい)をクリックしてQ1MKII / Q5 の電源を入れ,microUSBケーブルでコンピュータと接続してください。※Q5の初期状態では底面ポートがUSBDAC用に設定されています。詳しくはQ5のよくある質問と回答を参照してください。

完了すると,デバイスマネージャの「サウンド,ビデオ,およびゲームコントローラ」カテゴリにリストされているQ1MKII / Q5 を確認できます。

B. FiiOプレーヤーをUSB DACとしてコンピュータに使用する

このチュートリアルでは,WindowsコンピュータでUSB DACを使用する例として,Q1MKIIとfoobar2000を使用しています。

1. Q1MKIIがコンピュータにDACとして正常に接続されると,デスクトップ画面の右下にある通知領域に「FiiO Control Panel」アイコンが表示されます。

2. 通知領域の[サウンド]アイコンを右クリックし,[再生デバイス]をクリックします。

3. サウンドパネルでQ1MKIIを選択し, “Set default”(既定値に設定)をクリックしてOKをクリックし,Q1MKIIをデフォルトの再生デバイスとして設定します。

4. foobar2000を開き,「File」 – >「Preferences」を選択します。

5. [Output]カテゴリの[Device]リストからQ1MKIIを選択し,[OK]をクリックします。

以上の操作を行った後,ヘッドフォンをQ1MKIIに接続して,コンピュータで再生された音楽を高品質で楽しむことができます。

  1. Q5とAppleのデバイスがLigtningケーブルで正しく接続されていることを確認してください。認識されていない場合は,Lightningケーブルを抜いてから挿しなおしを行い,再接続することをお勧めします。
  2. Appleデバイス電源をオフにしてから再起動し,Lightningケーブルを再接続してください。Q5がAppleのデバイスに正常に接続されているかどうかを確認するには,Appleのデバイスで「設定 -> 一般 -> 情報」に移動して下にスクロールし,Q5が「法律に基づく情報」の上に表示されているかを確認します。

Q5では,ヘッドホン等のインラインリモートコントロールでの電話応答に対応していません。Q5を使用中に携帯電話へ着信中した際には,携帯電話とQ5間の接続を切断してから,直接電話に応答して下さい。

Bluetoothアンテナが設置されている背面上部を手などで覆うと,送受信が人体によって遮られるために途切れやすくなります。そのため,Q5の上部を手やその他の物で塞がないようにして下さい。

まず始めに,電源ボタンを8秒以上押し続けて強制シャットダウンを行ってください。次に,出力がDC 5Vかつ2A以上の充電器を使用して,側面のUSBポートからQ5を充電してください。1分ほど様子を見ても充電LEDが点灯しないなど,充電が開始されていないような兆候を示している場合は,ACアダプタを繋いだまま,リセットホールをピン留めしてQ5を改めて再起動してください。

側面のmicroUSBポートは,充電とBluetoothアップデートに使用されます。Q5の充電にはDC 5V /1A 以上の充電器を使用することをお勧めします。

最下部のmicroUSBポートは,コンピュータまたはAppleデバイスからのファームウェアアップデートと,USBDAC接続に使用されます。ただしUSBDACに関しては初期状態がそうなのであり,FiiO Music Appを用いることで,USBDACで使用するためのポートを,側面とするか底面とするかを切り替えることができます。FiiO Music Appは,App StoreとGoogle Playにて提供しております。

注:底面のUSBポートも充電に使用することはできますが,充電可能電流が比較的低いために充電時間が長くなります。したがって,充電のために底部のポートを使用することはお勧めしません。

Q5の電源を入れた後, “PAIR”ボタンを2秒間押し続けてBluetoothモードにすると,インジケータが青色に点灯します。このとき,Q5は自動的に最後のデバイスに接続しようとし,接続されるとインジケーターが青色で点滅します。

どのデバイスにも接続出来ない場合,3秒後にはインジケータが赤と青で交互に点滅してペアリングモードに入ります。電話やプレーヤー上で,接続可能なデバイスとしてQ5を表示が表示されるようになります。

Q5をダイレクトにペアリングモードにしたい場合は,インジケーターが赤と青で交互に点滅するまで “PAIR”ボタンを5秒間押し続けてください。また,Q5をBluetoothモードから解除したい場合には,もう一度「PAIR」ボタンを2秒間押し続けてください。

通常,Bluetoothをオンにすると,Q5は接続している最後の2つのBluetoothデバイスに自動的に接続し,この時点でインジケータが青色で点灯します。Q5のBluetoothをオンにする前に,接続するデバイスのBluetoothをオンにするようにしてください。一般に,Q5が各ペアデバイスに接続するまでには約7秒かかります。

Q5の5つある入力方法には、プリオリティレベル(優先順位)があります:

Bluetooth > USB DAC > Coaixal = Optical = Line In

特定の入力方法を切り替えるにはどうすればいいですか?

Line In,Coaixal In,OpticalはQ5の上部にある同じポートを共有していますので,Q5が別の音源デバイスと接続されている場合は,Q5の左側の “Next track”ボタンを押して対応する入力メソッドを選択します。

インジケーターの様々な色は,入力方法や電池の状態を表します。

白:USB入力
緑:ライン入力
紫:光入力
黄:同軸入力
青:Bluetooth入力

そして,インジケーターが脈動しているときは,充電中です。

赤色はバッテリーの状態を示します。

  1. 脈動:電源オフ時に充電中
  2. 5秒毎に2回フラッシュ:低バッテリー
  3. 点灯:バッテリー不足のため,間もなく電源が切れます
  4. オフ:Q5の電源がオフの場合は完全に充電されています

Q5は交換可能なアンプモジュールを使用しており,すべてのFiiOアンプモジュールと互換性があります。また,T5ネジとスクリュードライバーが同梱されており,モジュールを簡単に交換することができます。Q5にはAM3Aアンプモジュールが標準装備されています。

Q5が動作中でないとき(入力デバイスに接続していないとき,または信号入力なしのとき),設定された時間(デフォルトでは10分)後に電源がオフになります。Q5をBluetooth経由で電話機に接続した後,FiiO Musicアプリでタイマーを変更することができます。

Q5がBluetooth経由で他のデバイスに接続されているときは,音楽が再生されていない場合でも常に動作状態に留まり,電話/プレーヤーからの他のシステム音声信号(通知音など)も受信されます。

注:現在,FiiO MusicのiOSバージョンが利用可能で,Apple StoreのApp Storeからダウンロードできます。Android版FiiO Musicについては開発中です。

Q5のPre / NextトラックとPlay / Pauseボタンは,Bluetooth経由で音楽を再生する場合にのみ機能します。

恐らくPCやiPhone上で使用している再生アプリケーションに対して,早送りや巻き戻しといったコマンドを入力をされたいということかと推察されますが,機能いたしません。

はい, Q5はドッキング方式でK5のDACとして機能します。

一緒に使用する場合,Q5ではUSBとBluetooth接続だけが動作可能で,Coaxial / Optical / LineInputでは動作しません。 さらに,K5の電源がオン/オフされるとき,ドッキングされたQ5は同期して電源のオン/オフを行いません。

ご利用の2.5mmリケーブルのプラグ長をご確認下さい。

現在のFiiO製品において,2.5mmジャックを装備しているものは,11.5mm長のものに対応しております。中国の電気産業界標準である[SJ/T 10495-94 Concentric plug and jack model CS(CK)25,CS(CK)35]に基づいています。リケーブルを使用される場合,この規格に則ったヘッドフォンプラグの使用を推奨いたします。

※X7 Mark IIではその注意事項を示す紙と,製品本体のアンプ部にそのことを示すシールが貼ってあります。

一部のサードパーティ製2.5mmリケーブルのプラグ長は,ある事情から11.5mmよりもわざと長く作られているものが存在するのですが,それらのリケーブルプラグを挿入すると接触不良となる場合があります。そのため基本的には正しいプラグ長のリケーブルを使用して頂く必要がありますが,X7 Mark IIにおいては,その長さを埋めるスペーサーとしてゴムワッシャを付属(トルクスドライバーが収められている箱の中に,予備のトルクスネジとともに同封)していますので,それをご利用いただくことも出来ます。

いくつかの製品には,リチウムイオンバッテリーが使用されております。使い方を誤るとバッテリーの寿命を縮めたり,故障の原因となります。

高温になる場所に放置しない

リチウムイオンバッテリーは,極めて高温の状態下で放置すると,劣化(容量低下)する特性を持っています。機器の動作に伴う発熱については織り込み済みで設計されているため問題はなく,心配頂く必要はありませんが,機器の周辺温度が極めて高くなったり,筐体に触れることで高温が伝導される状況は好ましくありません。

  • 車内やダッシュボードなどの高温になる場所に保管・放置しない
  • 熱がこもるカバンの中に長時間入れたまま動作させない。
  • 他の発熱源と接触させることはできるだけ避ける。ポータブルアンプとプレーヤーを重ねる場合などは,耐熱・断熱シリコンパッドなどの,なるべく熱伝導率が低い厚手のものを挟む。

サードパーティ製のケーブルなど,製品に付属しているケーブル以外を使用したときに,充電される状況に出くわすかもしれません。これはある意味正しい動作なのです。

Androidなどのスマートフォンと,Q1 MarkIIなどのUSBDACは,OTGという仕組みで接続され、OTGケーブル(USBホストケーブル)と呼ばれるカテゴリのケーブルを用います。OTGは規格としてホスト(スマートフォン)からデバイスに対して給電することが定められているため,OTGケーブルを用いると給電(または充電)されます。これは規格に則った動作のため正常であり,言い方を変えると規格に準拠したOTGケーブルを使う限り,給電を止めることはできません。

一般に市場に流通しているOTGケーブルは”バッテリー内蔵USBDACはバッテリー駆動で使用したい”というような特殊用途は考慮せずに規格通りに作られているため,それらに対する対応非対応をあえて明記していることはないため,サードパーティ製から選択することは難しい状況にあります。

FiiOでは充電動作されない特殊構造のOTGケーブルを別売アクセサリとして用意しています。

バッテリー残量がゼロになっています。

非常に多いお問い合わせでございますが,バッテリーがゼロ(完全放電)になっているか,またはゼロに近い状態からある程度充電が行われないと,電源ボタンを押しても無反応となります。数時間充電を行っていただきますようお願い申し上げます。

機種によっては、完全放電に近い状態となると,USBケーブルを電源に接続しても各種LEDの点灯がされなかったり,各種ボタンを押しても無反応になる場合がございますが,そのような場合でも充電自体は行われています。慌てずに,5V 2A以上のUSB充電器へ接続し,数時間そのままにしてくださいますようお願い申し上げます。

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USB Audioドライバーソフトウェア

FiiO generic USB DAC driver v4.47.0

※ご利用にあたってはFAQを合わせてご参照ください。