よくあるご質問と回答

M11 - FAQ

EQを有効にすると,イコライザーの調整による歪み(音割れ,クリッピング)を防ぐことを目的として音量が6dB低下する仕様です。

S/PDIF Outを使用するには,D2P(DSD to PCM)とDoP(DSM over PCM)の2つのモードがあります。
D2Pモードでは,PCM信号を再生するとPCM信号をそのまま出力し,DSD信号を再生するとDSD信号をPCM信号に変換して出力します。

DoPモードでは,PCM信号もDSD信号もそのまま変換せずに出力することができます。 しかしながら,DSD信号を正しく伝送するためには,プレーヤーに接続する先の同軸デジタル入力デバイスがDoP入力をサポートしている必要があります。 また仕様として,プレーヤーはDSD64の出力のみをサポートし,DSD 128のような,より高い仕様のフォーマットの出力はサポートしていません。

備考1:

X7のファームウェアFW2.0以降では,同軸出力のデフォルト設定はD2Pになっています。したがって,X7をFW2.0にアップデートした際に,受け側の同軸デジタル入力デバイスがDoPを受けられないなどの場合に正しく受信ができず,ノイズが再生される等の問題が生じる場合があるため,ご注意下さい。

備考2:

M11は例外としてDoPでDSD128(5.6MHz)が出力できます。ただし,厳密にはこのフォーマットをDoP伝送すること自体がS/PDIFの仕様を逸脱しているため,原則として動作が保証されず,加えて受信が可能な機器が限られます。また将来的にファームウェアの更新等々によってDSD128での出力自体がサポートされなくなる可能性がありますことを留意ください。代理店で独自に確認ができた組み合わせでは,Mytek Digital社製 Brooklyn DAC+ が受信可能でしたが,可能であるのには特別な事情があり,Mytek Digital製品にはBrooklyn ADCという業務用機器があり,同社製機器同士を組み合わせることを前提として,同軸伝送でDSD128が伝送できるよう特別に設計されているためです。この仕様により,意図せずM11の信号も受信が可能であったと言えます。

M3U Dropperはポータブルで使いやすいWindowsアプリケーションであり,m3uプレイリストを素早く作成することができます。 以下のリンクからダウンロードすることができます:

M3U Dropperをダウンロード

免責事項

M3U Dropperは有志が作成された善意に基づくツールであり,FiiOが制作するものではございません。使用については自助努力が求められる性質のものであり,そのため,記載する方法以外の詳しいツールの使い方やその他の機能については,別途お問い合わせ頂いてもサポートさせていただくことが出来ません。ご理解いただきますよう,よろしくお願いいたします。

注:外部プレイリストは「ファイルを見る」または「フォルダ」からはアクセスできますが,「カテゴリで再生」や「カテゴリ」,あるいは「アルバム」「ジャンル」「アーティスト」ではアクセスできません。外部プレイリストと内部プレイリストの間に競合が生じる可能性があるため, DAPのシステム全体の安定性を考慮して,将来のファームウェア更新でも変更されることはありません。

以下は,Xシリーズプレーヤーで再生できるm3uプレイリストの作成方法の手順です。

1.プレーヤーをコンピュータに接続する

プレーヤーのUSBモードをストレージ(X1 1st Genは不要)に設定し,microSDカードを挿入したUSB経由でコンピュータに接続します。

プレーヤーがコンピュータによって認識されると,Windowsエクスプローラに表示されます。 そして,microSDカードにWindowsから割り当てられたドライブレターを見ることができます。


2. “M3U Dropper.exe”を実行します。

ダウンロードした「M3U Dropper.zip」圧縮パッケージの解凍を行い,パッケージフォルダを開き,「M3U Dropper.exe」をダブルクリックして実行します。


3.microSDカードから音楽ファイルを読み込みます。

Windowsエクスプローラでmicro SDカードフォルダを開き,追加する音楽フォルダとファイルをプレイリストにドラッグし,M3U Dropperメニューにドロップします。


確認ダイアログでは,リストに読み込まれた曲の数を確認できます。 OKをもう一度クリックして続行します。


4.プレイリストを調整します。

トラックをドラッグしてリスト内の別の行に移動することで,トラックの順序を調整できます。


リストからトラックを削除する場合は,そのトラックの前にあるチェックボックスをオフにするだけです。


5. 曲のパスのドライブレター(プレフィックス)を変更します

Windowsによって割り当てられたドライブレターは,プレーヤーは認識できないため,別のものに変更する必要があります。


ドライブレター(プレフィックス)を変更するには,まず[Edit] – > [Global Replace]をクリックします。


Global Replaceダイアログで、最初のテキストボックスにmicroSDカードのドライブレター(Windowsが割り当てているもの)を入力し,2番目のテキストボックスにプレーヤーが認識できるドライブレター(プレフィックス)を入力します。以下は,各プレーヤーが認識できるドライブレター(プレフィックス)を示しています。

モデル名ドライブレター
(プレフィックス)
注記
 X3 1st  gen A:  または  TF1:
B:  または  TF2:
 A: とTF1: は内蔵メモリ用
 B: と TF2: は内蔵メモリ用
 X1 1st  gen, X3 2nd gen A:  または  TF1: 
 X5 1st  gen, X5 2nd gen A: または TF1:
B:  または  TF2:
 A: とTF1: はSlot1に挿したSDカード用
B: とTF2: はSlot2に挿したSDカード用
 X7 /mnt/internal_sd
/mnt/external_sd
 /mnt/internal_sdは内蔵メモリ用
/mnt/external_sdはmicroSDカード用
 X5 3rd gen/ X7MKII /mnt/internal_sd
/mnt/external_sd1
/mnt/external_sd2
 /mnt/internal_sdは内蔵メモリ用
/mnt/external_sd1はSlot1に挿したSDカード用
/mnt/external_sd2はSlot2に挿したSDカード用
 X1  2nd  gen A: または TF1: 実行するには,X1 2nd Genのファームウェアを最新バージョンに更新する必要あり
 M6, M7, M9 etc (“M” Series) /storage/external_sd
M5なしM5の場合,プレフィックスはシステム内部で自動補完されるので記述する必要がありません。「フォルダ名/サブフォルダ名/実際のファイル名+拡張子」というような書式にする必要があります。

例えば、パソコン上でmicroSDカードがDドライブだとして,エクスプローラーで表示される構造が,

D:\Diana Krall\From This Moment On\49-0002691404.flac

というものがあったとした場合,

Diana Krall/From This Moment On/49-0002691404.flac

と,m3uファイルには記述してください。

※FW1.3.2では,半角英数字のフォルダとファイル名を持つものだけが再生可能となっております。2バイト文字のフォルダやファイルの読み取りに不具合があり,それらで作成されたファイルは,正しいパスが書かれていても読み取れず「ファイルが見つかりません」と表示されます。

ドライブレター(プレフィックス)を入力したら,「Replace」をクリックして続行します。

X7とX5の3世代,Mシリーズでは、すべてのバックスラッシュ “\”をスラッシュ “/”に置き換える必要があります。※日本語環境でバックスラッシュは”¥”に相当します。

プレイリストに2枚のmicroSDカードの曲が含まれている場合は,両方のカードのドライブ文字を置換する必要があります。例えば X5に2枚のmicroDカードを装着している場合,カード1にはWindowsによってドライブレター「G:」が割り当てられ、カード2には「I:」が割り当てられています。 そのためドライブレター “G:”を “A:”に置き換え、 “I:”を “B:”に置き換える必要があります。

X5 3rd GenのmicroSDカード1については,曲のファイル名が上の図のように 01 Me and Moon.m4a の場合,「/mnt/external_sd1/Audio/Albums/Right Here/01 Me and the Moon.m4a」 となります。

6.プレイリストを保存する

「File」 – >「Create Playlist File」をクリックします。

microSDカード内の保存先フォルダを選択し,ファイル名を入力して,保存タイプとして「M3U8 File」を選択します。

重要:M3U8を指定すると文字コードがUTF-8としてファイルが作成されます。プレイリストファイルの文字コードはUnicodeまたはUTF-8でなければなりませんが,M3U Fileとして保存するとShift-JISで作成されてしまうため,必ずM3U8ファイルとして保存して下さい。

その後,[保存]をクリックしてプレイリストを保存します。プレイリストはmicroSDカード内のどこに保存しても構いません。

プログラムがプレイリストの起動を促すメッセージが表示されたら,「No」をクリックします。
(ドライブレターが変更されているため,コンピュータ上のプレーヤーは認識できません。)

補足:外部プレイリストを作成する別の方法

次に示す方法でもプレイリストを作成することが可能です。

はい,ギャップレス再生をサポートしており, “設定” – > “ギャップレス再生” – > On / Off で設定できます。ただし例外として,現時点の仕様ではAAC(m4a),DSDファイルのギャップレス再生は行うことができません。

FiiO Musicを開き,メインメニュー上の「設定」アイコン(画面の左上あるいは右上にある歯車アイコン)をクリックするか,左側から指で右にスワイプして設定メニューに入ります。

その後、「曲をスキャン」をクリックしてスキャンメニューに入ります。プレーヤー内の「すべての曲をスキャン」するか、「選択したフォルダのみをスキャン」するかを選択できます。

スキャンメニューの右上に設定アイコンがあります。クリックするとスキャン設定に入り,60秒以下の楽曲や,指定したサイズよりも小さいファイルサイズの楽曲をスキャン対象から外すことができます。

FiiO Musicの最新バージョンはインクリメンタルメディアアップデート(差分更新)をサポートしています。つまり,最後のアップデート以降に追加された新しい曲だけをスキャンします。また,スキャン結果には,ライブラリに追加された新しい曲の合計数のみが表示されます。

メディアのスキャンに失敗してフリーズする場合は,まずFiiO Musicを終了してから,再度起動して下さい。その後,メディアデータベース(FiiO Music設定 – >ライブラリをリセット)を実行し,曲をもう一度スキャンします。

その後も失敗した場合は,microSDカードを使用している場合はメディア自身に不良がないかパソコンなどでチェックディスクを行って下さい。カードにも問題がみられないような場合には,プレーヤーの内蔵ストレージ(「internal_sd \ FiiOMusic \ crash」※Xシリーズの場合)のクラッシュログフォルダを見つけ,このフォルダ(圧縮/圧縮して構いません)を support@fiio.net に送信していただければ,FiiO側で問題を分析します。

ご利用の2.5mmリケーブルのプラグ長をご確認下さい。

現在のFiiO製品において,2.5mmジャックを装備しているものは,11.5mm長のものに対応しております。中国の電気産業界標準である[SJ/T 10495-94 Concentric plug and jack model CS(CK)25,CS(CK)35]に基づいています。リケーブルを使用される場合,この規格に則ったヘッドフォンプラグの使用を推奨いたします。

※X7 Mark IIではその注意事項を示す紙と,製品本体のアンプ部にそのことを示すシールが貼ってあります。

一部のサードパーティ製2.5mmリケーブルのプラグ長は,ある事情から11.5mmよりもわざと長く作られているものが存在するのですが,それらのリケーブルプラグを挿入すると接触不良となる場合があります。そのため基本的には正しいプラグ長のリケーブルを使用して頂く必要がありますが,X7 Mark IIにおいては,その長さを埋めるスペーサーとしてゴムワッシャを付属(トルクスドライバーが収められている箱の中に,予備のトルクスネジとともに同封)していますので,それをご利用いただくことも出来ます。

M6,M7,M9,M11といったモデルシリーズではMTPプロトコルを使用しており,MTPドライバというドライバがインストールされるまで正しく認識されない仕様となっています。

例としてM9での手順をご説明します。他の機種も流れは同様なので適宜置き換えてご使用下さい。

1)M9をコンピュータに接続すると, ” FiiO MTP Driver ” あるいは ” FiiO driver “という名前のディスクがマウントされるので,開きます。

2)次に,Windowsコンピュータの場合は、「Windows」フォルダ内の「SAMSUNG_USB_Driver_for_Mobile_Phones_1590.exe」ファイルをコンピュータ上のローカルフォルダ(デスクトップなど)にコピーしてダブルクリックしてインストールします。必ず別の場所にファイルをコピーしてからインストールを始めてください。

Macの場合, “Mac \ OS MTP Client”フォルダに保存されているAndroid File Transferをインストールしてください。その後,M9の内蔵ストレージまたはSDカードにアクセスできます。(※動作条件はmacOSX 10.7以降となります。)Windowsでの手順と同様に,必ず別の場所にファイルをコピーしてからインストールを始めてください。スマートフォン等とファイル同期を行うサードパーティー製アプリケーションがパソコンに導入されている場合,競合し正しく動作しない場合がありますのでアンインストール後に使用して下さい。(例:Sumsung製「Smart Switch」)

サポートされています。.lrc歌詞ファイルとトラックファイルは,同じフォルダの下に同じファイル名で格納する必要があります。.lrcファイルの文字コードはUTF-8として下さい。

Now Playingメニューでは,画面上で右から左にスワイプして歌詞表示を有効にします。

再起動を行って下さい。再起動を強制するには,電源ボタンと再生ボタンを約10秒間押し続けてください。それでも問題が解決しない場合は,お問い合わせページよりサポートへご連絡下さい。

M9,M11はBluetoothコーデックHWA,LDAC,atpX-HD,aptX,SBCをサポートしています。HWAはデフォルトで有効になっており,受信側デバイスがHWAをサポートしている場合,HWA上でストリーミングされます。しかし,HWAが必要ない場合は,FiiO Musicアプリの設定項目からオフにすることができます。

その他のコーデックについては、設定 – >オーディオ – >ワイヤレス再生品質で変更することができます。また,Bluetoothデバイスを再接続するまで設定の変更が有効にならないことに注意してください。

Bluetoothヘッドフォンをプレーヤーで初めて使用する場合は,2つのデバイスをペアにする必要があります。Bluetoothヘッドフォンがペアリングモードになっていることを確認してください。スマートフォンなどとBluetoothヘッドフォンを初めて使用する場合と同じようにです。Bluetoothヘッドフォンがペアリングモードになったことを確認したら,プレーヤーのBluetoothをオンにしてBluetooth設定より該当のヘッドフォンを検索して接続します。

「設定」→「キーロック設定」→「カスタムロック画面設定」に移動して,ロック画面で使用できるボタンを設定できます。この設定は,画面がオンのときのボタン機能には影響しません。

M11の場合,「設定」→「一般」「キーロック設定」→「カスタムロック画面設定」から設定可能です。

この問題が生じるケースがあることを把握しております。各イヤホンのボリューム制御がどのような設計で作られているかにより,この症状が出る場合と出ない場合があります。

具体的にはイヤホン側に音量設定値があり,プレーヤーの音量調整機構とは切り離されているものの場合,ペアリングしたときにイヤホン側の音量設定値が規定の値で固定となるので,このイヤホン側の固定値が小さい音量の場合,プレーヤー側の音量をどれだけあげても十分な音量が取れないケースがあります。イヤホン側にハードウェアボタンなどで調整可能な機構があれば,それで音量を調整すればよいのですが,ない場合にはそれができません。この件については,プレーヤー側で解決できないかどうかについて検討を行っております。

 

FiiO MusicアプリのUSBオーディオ出力が動作しているためです。排他的に動作しているため,サードパーティアプリで使用する前にFiiO MusicからUSBオーディオデバイスを解放して頂く必要があります。

FiiO Musicの設定から ”USB output mode” をオフにするか,FiiO Musicを終了させたあと,USBケーブルを抜き差しすることでサードパーティアプリに再認識させてから,再生をお試し下さい。

一般にスリープと呼ばれる機能の設定ついては,「設定 -> パワータイマー」 よりアクセスできます。M5はシステム設定メニュー内に各種項目があります。

スリープ,スリープタイマー

設定した min(分)が経過すると,強制的にスリープ状態に入ります。音楽を再生している,いないにかかわらずスリープ状態に入ります。この設定項目はワンタイム(一度だけ動作する)ですので,スリープから復帰したときには設定値が「OFF」になります。もう一度スリープ動作をさせたい場合は改めて設定する必要があります。

自動シャットダウン,待機モード

一般にアイドルタイマーと呼ばれる機能になります。音楽が再生されておらず,ボタン操作やタッチパネルの操作が行われなくなってから,設定された時間が経過するとスリープ状態に入ります。

補足

M6,M7,M9の「一般」設定メニュー直下にある「スリープ」と記載がある設定項目は、指定時間アイドル状態が続いたあとにディスプレイを消灯する設定となっています。

Bluetooth”受信”機能対応機器,例えばM5でBluetooth受信機能を使用した場合は,接続を維持し続ける必要があることと,システムから独立してBluetooth機能が動作することから,スリープや自動シャットダウンは動作しない仕様になっています。

各種ストリーミングサービスでは,利便性を高めるためにオフラインダウンロードが可能となっているものがありますが,一般的にあくまで通信量を削減する目的として提供されていることが多く,著作権保護のために厳格に制御されます。そのため,本来長時間オフラインのまま持ち歩くことは想定されておらず,デバイスがインターネットへと接続され,定期的に契約情報の有効性が確認されない場合や,microSDカードを抜き差しするなどハードウェア構成が変わった場合に,有効ではないと判断されてアプリケーションによってデータが削除される場合があります。Wi-Fi接続可能な場所では,可能な限りWi-Fi接続を維持するなどの運用が求められます。

Xシリーズの一部機種と,Mシリーズでは次の操作を行うとAirPlayレシーバーとして動作することが可能です。

注:この機能は発売開始後に実装されたものであるため,使用するには最新のファームウェアに更新する必要があります。ご購入直後の製品ファームウェアでは機能自体が搭載されていない状態にある可能性があります。各製品のサポートページのファームウェア更新履歴をご確認下さい。

画面上部から下に向かってフリック操作を行うと,クイック設定が表示されます。「AirPlay」と書かれた部分をタップします。

そうするとAirPlayレシーバーモードに切り替わります。他のAirPlay機器がMシリーズと同一Wi-Fiに接続されていれば,この時点でAirPlayデバイスとして一覧に表示されるはずですので,再生可能な状態になります。AirPlayレシーバーモードを終了するには,画面右上のアイコンをタップします。



AirPlayデバイスとして表示されない場合に考えられる原因

  • 双方の機器が同一のSSIDに接続されていない可能性があります。
  • ゲスト用SSIDなどの,セキュリティ機能によって無線通信機器同士が通信不能になるネットワークに接続している可能性があります。
  • ルーターが複数あるなどでNAT並びにファイアウォールと呼ばれる機能が動作している可能性があります。できるだけシンプルな機器構成として下さい。一部の無線LAN中継器はNATを介して動作するため,利用に支障が出ることがあります。そのような中継器があると利用できたり出来なかったりという症状を呈しますので,使用をやめるか”ブリッジ動作”を行う中継器を使用するようにして下さい。
  • モバイルルーターは,その機器が持つ目的からAirPlayのようなメディア系の通信の使用には耐えない場合があるため,できるだけ使用を避けるようにして下さい。商用電源から常時給電が可能な据え置きタイプの機材を使用して下さい。テザリングでの使用も推奨されない構成になります。

[設定] -> [一般 ]-> [ナビゲーション操作] から,ナビゲーションバーとジェスチャー操作へユーザーインターフェースを切り替えることができます。

ジェスチャーコントロールの操作法は次のとおりです。

  • 前のメニューに戻る:画面の左下または右下の端から中央へスワイプします。
  • ホームに戻る:画面の下端から上にスワイプします。
  • 最近のタスクに切り替える:画面の下端から上にスワイプして指を画面に押したままにします。
  • アプリ内機能のトリガー:画面の左上または右上の端から中央へスワイプします。

ホーム画面ショートカットまたはアプリランチャーに「Applications」というアイコンが有り,そちらにリストアップされているアプリケーション(時期により対象は不定)を任意にインストールして使用可能です。そのリスト中にAPKPureというマーケットプレイスアプリが用意されているため,そちらで公開されているものも別途インストール可能です。

重要:サードパーティーアプリの利用についての制限並びに免責事項

サードパーティアプリを使用する場合,制限や免責事項がございます。 M11はオーディオプレーヤーとして極めてカスタマイズされたAndroid OSで動作している関係上,スマートフォンなどとは同等の動作をせず同じ利便性とはならないアプリケーションが多数存在するため,サードパーティアプリの利用を前提としてM11を選択されることは必ずしも想定に合わない場合がありますので,留意頂ますようお願い申し上げます。代理店独自に動作可否について集めた情報をリストとして公開しておりますのでご参照くださいますようお願い申し上げます。

サードパーティ製アプリ動作確認リスト

  • リストは代理店独自の調査並びにユーザーからのご申告や情報提供によって随時更新されます。
  • 繰り返しとはなりますが,M11は極めてカスタマイズされたAndroid OSで動作している関係上,スマートフォンなどとは同等の動作をせず同じ利便性とはならないアプリケーションが多数存在します。具体的には,アカウントログインが必要なアプリでログインができない,ライセンス課金タイプのアプリでライセンスが有効にはならない等です。特にGoogle 開発者サービスを利用するアプリケーションは動作しないことが確認されています。
  • 個々のアプリケーションが動作するかどうかについて,対象範囲が膨大であるため,メーカー並びに代理店ではアプリの動作確認を継続的に行っておらず,原則は動作保証を行っておりません。ユーザーの利便性のために開放されている機能ではありますが,遍くサードパーティ製アプリが動作することを前提とした製品ではないという点をご理解いただきたく存じます。また,リストに記載されているアプリであっても,個々が備えるすべての機能について確認をしているわけではないので,期待に添えない場合があることを留意ください。
  • リストの更新などによって情報提供に努めてまいりたいとは考えておりますが,「~というアプリは使用できますか?」というアプリ使用可否に関するお問い合わせには,個別にお答えできない場合があります。原則としては動作確認リストを参照頂いて判断いただくか,実際にやってみるまではわからないものであるという前提でご利用ください。ご不安がある場合には,ご購入前に全国の販売店に展開予定のデモ機などで実際にお試しいただくことをおすすめ致します。
  • 利用できていたアプリケーションが,アプリケーション側のアップデートまたはM11のファームウェア更新に伴って使用不可になる場合があります。その場合,対象のアプリケーションを利用できるようにするなどの対応をM11側で特別に行うことはありません。
  • 個々のサードパーティ製アプリに関して,使い方などのテクニカルサポートを提供することはございません。ユーザーの責任範囲にてご利用頂ますようお願い申し上げます。

M11はコンピュータのUSB DACとして動作するモードをサポートしています。それを有効にするには,M11のプルダウンメニュー(ディスプレイ画面の上部を下方向にスワイプすると表示されます)に入り, ‘ Storage ‘アイコンをクリックしてモードをDACに変更するか,Settings – > Audioに移動し, ‘USB DAC’オプションをチェックしてください。その後,M11をUSB経由でコンピューターに接続し,USB DACとして使用します。

Windowsコンピュータで使用する前に,DACドライバーもインストールする必要があります。Windows10以降では初回接続時にOS標準のUSB Audio Class 2.0ドライバーが導入される場合があるため,FiiO製ドライバーをインストールせずとも使用できる場合があるのですが,DSDフォーマットを再生する等の使用状況によっては問題が生じるので,必ずDACドライバーを別途インストールしてください。

macOSコンピュータの場合はドライバーのインストールは必要ありません。

DACドライバダウンロード:ここをクリック

あるいは,M11をパソコンに接続すると「FiiO driver」というドライブが表示されますので,そちらからもドライバーを入手できます。

具体的なインストール手順については次のFAQをご参考ください: FiiOプレーヤー向け汎用USB DACドライバーのインストールと使用方法

仕様
  • WASAPI,ASIO,Core Audioで利用可能
  • 最大サンプリング周波数:384kHz /32bit ※注1
  • DSD 5.6MHz(DSD128)まで対応 ※注2

※注1:32bit出力固定仕様。16bit並びに24bitのソースがアップコンバートされることはありません。

※注2:DoPのみ使用可能。ASIO Nativeには対応しません。

市販されているUSB DACデバイスに対して標準USBオーディオ出力をサポートする機能があります。使用するには,FiiO CL06といった特殊な超小型Type-C – microUSBケーブルが必要となります。とはいえ,市場には千差万別な仕様のデバイスが存在するため,必ずしも全てのデバイスで使用できるとは限らないので,原則として繋いでみて初めて可否が判明するものとお考え下さい。弊社ではFiiO製品同士の接続例については回答できますが,他社製品の使用可否については回答ができない場合がございます。

補足

FiiO CL06といった特殊なOTGケーブルを使用いただく必要があるのには理由があります。一般的にOTGケーブルを使用すると、規格に則ってホストからクライアントに対して給電が行われるようになっています。これは規格で定められた動作なので,原則としてオンオフを選択することが出来ません。そのため,プレーヤーからUSBDACに対して多くの電力が必要となったり,内蔵バッテリーへ充電が行われてしまうので動作が不安定になるため,それが行われないような特殊な加工がCL06に施されています。

言い換えればサードパーティ製ケーブルは規格に準拠しているものがほとんどであろうと思われますので,充電されてしまいますから使用できない可能性が高くなっています。またCL06を使用しようとも,変換アダプタを使用する場合には,同様の理由で動作が保証されません。動作するかもしれず,しないかもしれないので,やってみて初めて結果がわかる類のものとご理解ください。

以上のような仕組みにより,バスパワーのみで動作するUSBDACは動作しない可能性が高くなっています。 また,外部電源で動作するUSBDACであっても,イニシャライズ(機器接続時の初期動作)でUSBケーブルの電源線の通電を必要とする機器があり,このような機器では設計上の思想による要因で回避ができず,使用できないものがあります。

M11はオンラインアップグレードをサポートしています。プレーヤーがWi-Fiでインターネットへ接続が可能な時に,新しいファームウェアが検出された場合には,通知センターにその旨が表示されます。通知をタップしてオンラインアップデート作業へ移ることができます。

アップデート通知がない場合,プリインストールされている「テクニカルサポート」アプリを開いて,「ファームウェアの更新」をタップしてメニューへ入り,「更新の確認」ボタンをタップすることで手動で確認できます。

また,M11はローカルアップグレードも可能です。fiio.jpのサポートページよりファームウェアパッケージファイルをダウンロードしてから,そのファイルをmicroSDカードやinternal領域の任意の場所へコピーします。そのあと,「テクニカルサポート」アプリを開き,「ファームウェアの更新」メニューへ進み,「ローカル更新」タブをタップして表示されるフォルダから,コピーしたファームウェアアップデートパッケージファイルを選択してインストールします。

まず,設定 -> Bluetooh メニューでBluetoothをオンにしてください。「 Bluetooth DAC/AMPモード」が無効になっている場合は,タップして有効にし,改めてBluetoothをオンにします。その後,Mシリーズのプレーヤーが他機器のBluetooth機器一覧に表示されるようになるため,接続する機器側でペアリング操作を行ってください。

FiiO Music -> 設定 -> テーマから、デフォルトのカバーアートをカスタマイズすることができます,このデフォルトのカバーアートというのは,スキャンしたメディアファイルやフォルダなどにカバーアート画像ファイルが存在しない場合に既定で表示される画像のことです。また,背景画像表示として固定画像を設定することも可能です。

バッテリー残量がゼロになっています。

非常に多いお問い合わせでございますが,バッテリーがゼロ(完全放電)になっているか,またはゼロに近い状態からある程度充電が行われないと,電源ボタンを押しても無反応となります。数時間充電を行っていただきますようお願い申し上げます。

機種によっては、完全放電に近い状態となると,USBケーブルを電源に接続しても各種LEDの点灯がされなかったり,各種ボタンを押しても無反応になる場合がございますが,そのような場合でも充電自体は行われています。慌てずに,5V 2A以上のUSB充電器へ接続し,数時間そのままにしてくださいますようお願い申し上げます。また,USB充電器が十分な電源供給能力を満たせない,または不具合があるために充電ができていないという状況のお問い合わせも多くいただきます。別の充電器で改めて充電を試みるなどの対応もお願いいたします。

  • 変換されるフォーマットは固定です。DSD64(DSD2.8MHz)の信号に変換されます。
  • 同軸デジタル出力にも適用されます。接続先のDACがDSD再生に対応してない場合はノイズとして再生され,場合によっては接続先機器を痛めることになりますのでご注意ください。
  • 原則としてM11で出力する音声全てに適用されます。そのため,サードパーティ製アプリケーションを用いたときにも利用が可能です。ただし,USBDAC出力には適用されません。 2019年7月現在では,Amazon MusicやSpotifyで利用可能なことを確認しています。D/A変換プロセス時に適用されるため,殆どの場合で問題はないと考えられますが,中には独自の音声処理を行うアプリケーションもあろうと想定されることと,対象範囲が膨大なため全ての動作を確認できているわけではないので,想定どおりに利用できない環境もあり得ることをご留意ください。

システム上は上限が明確には設定されておりません。そのため,理論上は各機器がサポートするmicroSDカードなどのストレージ容量において,使用されるフォーマット(FAT32およびexFATなど)で定められたファイル・ディレクトリ数が限界となります。

しかし,実使用においては,格納するファイル・ディレクトリ数があまりにも増大すると,レスポンスの低下などが生じる可能性があります。FiiO Musicを使用する場合は「スキャン」という動作を行うことで楽曲管理用のデータベースを作成しますが,多くなればなるほど完了までの時間が長くなります。また,スキャンを自動で行うよう設定していると,頻繁に待たされる=固まる=フリーズするといった”体感”を受ける場合があります。

では,いったいどれぐらいの数であれば問題ないのか?という点については,これは大きく主観が伴う領域となることと,各製品に搭載されたプロセッサーの性能が異なるために定量化が難しいものとなっております。そのため,各実店舗などで展開いたしますデモ機などを実際にお手に取っていただくことによって,判断いただければと存じます。基本的には市場価格が高いモデルになるほど,性能が高いプロセッサーが搭載されており,レスポンスも優れる傾向となっています。

仕様になります。各デジタルオーディオプレーヤー製品のUSBDAC機能は,統合システムの一機能として実装されており,信号が入力されてから出力されるまでが即時とはならず,ある程度遅延(ディレイ)します。そのため,動画のような音声と映像の同期が必要となるコンテンツに対して使用する場合,例えばドラマの登場人物の口の動きと発音が合わない(リップシンクといいます)という状況になりますが,機器側ではこれを改善することはできません。動画視聴が主目的でUSBDAC機能を使用するならば,BTR1K,BTR3,K3,Q5sなどをお勧めいたします。

文字コードをUnicode(UTF-8)としてタグを作成してください。

現代のコンピューターでは,もともとアルファベットと数字しか表現する機能がありませんでした。漢字やひらがなといったものは表現できず,それを複数のビットデータと,対比表をつかって表現する方法が編み出されました。それが端的に言えば「文字コード」と呼ばれるものです。

そのため,漢字やひらがなを正しく表現するには,表示したい文字と,対比表が合致していなければなりません。FiiO製品では,現在国際標準となっているUnicode(UTF-8)という文字コードを使用することで表現する仕様となっております。

一方,日本では歴史的にJIS,EUC,Shift-JISと呼ばれる文字コードが使用されてきた経緯があり,MP3などが全盛だった時代に作成されたタグツールはShift-JISを前提に作成されているものが多々ある状況です。またソフトウェアによってはデフォルト値がそれになっているなどの理由により,作成者が国際的な対応を留意して作成していないものや,過去のデータはShift-JISでタグが生成されていることが多く,結果的に漢字やひらがなが正しく表現できず,”文字化け”という症状が発生する頻度が高いという事情がございます。また,タグを入力する際に補助的に参照される「CDDB」と呼ばれるデータベースの影響もあります。これらは有志によってデータが作成・更新される場合があり,データを提供する側の文字コード設定を影響を受ける場合があります。そのため,CDDBから参照したタグ情報自体の文字コードが問題になる場合もあります。

基本的にタグにおける文字コードの利用は,判定して使い分けるということは念頭になく作られており、使用する前にどの文字コードを使うのかということを決め打ちする必要があり,つまりは使うシステムが前提とする文字コードに合わせてデータを揃えることが運用上必要なものになっています。そのため,ご不便をおかけする場合もあるかと存じますが,FiiO製品でタグ情報の表示に正しい表示を期待される場合,利用するメディアファイル側の文字コードを揃えるようお願い申し上げます。

一方,以上の事情とは別で,想定しない文字化けなどがFiiO Musicで起こることもないとは言えないため,品質向上を目的として情報提供を募っております。

文字化け情報提供フォーム

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最新ファームウェアのご案内

  • 過去のファームウェアで追加された全ての機能と改善点は最新バージョンに搭載済みです

FW1.0.7

  1. 楽曲の歌詞とアルバムアートを検索する機能を追加しました
  2. ワンクリックで現在再生中の曲の保存位置に移動する機能を追加しました
  3. チェコ語とポーランド語の言語サポートを追加しました
  4. ファームウェアを以前のバージョンに戻す機能を追加しました(将来の新しいファームウェアで更新した後、以前のバージョンに戻すことが可能となります)
  5. スリープ状態から再生開始した際にノイズが発生することがある不具合を修正しました
  6. フォルダ内の最初のファイルがリストに表示されないことがある不具合を修正しました
  7. Pure Musicモードで他のアプリケーションの通知が表示される不具合を修正しました
  8. 384kHzのサンプリング周波数のファイルをBluetooth再生する際に音が崩れることがある不具合を修正しました
  9. クイックナビゲーションバーの表示を改善しました
  10. Now Playing画面を出す操作をした際にすぐに戻ってしまうことがある動作を改善しました
  11. その他の軽微なバグを修正しました

FW1.0.6

  1. Android OSのホーム画面のレイアウトならびに設定メニューのレイアウトを変更しました
  2. 「FiiO Music」アプリのみの起動を許可するピュアミュージックモードを追加しました。プルダウンショートカットメニューから切り替えることが可能です
  3. Wi-Fi経由での「FiiO Link」によるコントロール機能を追加しました(Android版アプリでは、Wi-FiならびにBluetoothでの操作が可能です。iOS版アプリではWi-Fiのみでの操作が可能です)
  4. USBオーディオ出力を利用した場合に、 自動シャットダウン設定機能が有効になったままになる不具合を修正しました
  5. 自動シャットダウン設定機能が設定した時間より遅く動作する不具合を修正しました
  6. LDAC接続時にBluetoothコーデックがSBCと表示されることがある不具合を修正しました
  7. 一部のアプリにおいてランドスケープ(横長)表示すべきところ自動的にポートレート(縦長)表示に切り替わることがある不具合を修正しました
  8. 「Chrome」ブラウザを「Recent Tasks」上で終了させると、「FiiO Music」アプリの音楽再生が停止することがある不具合を修正しました
  9. MacBook Proの一部モデルとUSB接続した場合に本製品からMacBook Proに給電されてしまうことがある不具合を修正しました
  10. DLNA経由で192kHzのサンプリング周波数のFLACファイルを再生した場合に、再生音が歪むことがある不具合を修正しました
  11. レジューム再生機能が有効になっている場合に、フォルダスルー再生の動作が正常に行われなくなることがある不具合を修正しました
  12. 特定の文字を含むトラック情報を正しく表示することができない不具合を修正しました
  13. その他の軽微なバグを修正しました

※ 弊社でのご案内以前にファームウェアをOTAアップデートされた場合、ウィジェットが消去できない不具合が確認されております。再度1.0.6を上書きアップデートしていただきますようお願い申し上げます。

USB Audioドライバーソフトウェア

FiiO generic USB DAC driver v4.47.0

※ご利用にあたっては FAQ を合わせてご参照ください。

サードパーティーアプリケーション

FAQをご確認ください。